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⑫「9・25 本人尋問」について
現在、私たち3人が、創価学会本部に対して提起している「平成23年の譴責処分」と「平成21年以降の配置転換」に対する損害賠償請求の裁判が、いよいよ天王山を迎えます。 来る9月25日(火)10時から東京地裁611号法廷にて、原告である私たち3人に対する本人尋問(主尋問、反対尋...
創価学会元職員3名
2018年9月22日読了時間: 1分
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108【緊急告知】「10・14埼玉・坂戸座談会」の開催決定!
創価変革のために闘う同志・鎌田有子さんに対する不当な除名審査が行なわれた9月15日(土)13時、降り続く雨のなか、信濃町の学会本部にて、厳然とサイレントアピールを開始した。 今回も大誓堂前には警備員がびっしりと配備されていた。そのため、サイレントアピール開始の時点から、ス...
創価学会元職員3名
2018年9月16日読了時間: 6分
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7「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート③)
(一昨日9月10日(月)朝、撮影) 本部職員で支部長のA氏から「だって馬鹿なんだもん」「おつむが普通じゃない」とさんざん馬鹿にされ、侮辱されてきた野口桃子さんは、今年6月、最高裁判決によって、「(野口桃子さんに対する)A氏の発言は、社会通念上受忍すべき限度を超える侮辱行為で...
創価学会元職員3名
2018年9月12日読了時間: 7分
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107 学会本部の蛮行の阻止および埼玉の篠澤協司さんと八王子の鎌田有子さんの除名撤回を求めて!(9・15サイレントアピールへの決意②)
はじめに、この度の台風21号および北海道を震源とする地震により、被害に遭われ、被災されている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。一刻も早い復興を真剣に真剣に祈らせていただきます。 『戦争ほど、残酷なものはない。 戦争ほど、悲惨なものはない。...
創価学会元職員3名
2018年9月9日読了時間: 6分
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14「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について⑤ ~足軽会の存在と結束を何よりも優先~」への反論と事実 パート④
1.元職員3人らは、本部指導監査委員会で「足軽会」の解散を指導された後、中心者であるAが住んでいる地域に次第に移り住み、現在ではおよそ半径100Mの範囲に暮らしている。 彼らの結束は特殊であり、「同窓会」とは全く異質の集まりであり、「足軽会」として強固な結束を今も保ち続け...
創価学会元職員3名
2018年9月3日読了時間: 8分
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106「9・15サイレントアピール」への決意①
昨日、除名処分撤回の異議申し立てをされている埼玉の篠澤協司さんから、ご連絡を頂いた。 なんと『除名確定』とのことである。 通知書に書かれた主な理由。 それは、 『原田会長を中心とする執行部に対して誹謗中傷を繰り返したこと』 本当に開いた口が塞がらない。...
創価学会元職員3名
2018年8月31日読了時間: 5分
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105「8・26横浜座談会」式次第発表!
(2018年8月23日撮影) いよいよ「8・26横浜座談会」が残り2日に迫った。 今回参加表明をしてくださったある婦人部の方は、電話口で「鎌田さんを除名するなんて絶対に許せない!」と怒りを露わにされ、除名撤回への闘志を燃え上がらせている。 当然の怒りだと思えてならない!...
創価学会元職員3名
2018年8月23日読了時間: 4分
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13「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について⑤ ~足軽会の存在と結束を何よりも優先~」への反論と事実 パート③
1.足軽会の中心者であるAは、足軽会を“たとえ学会の中にあっても築くべき善の連帯である”などと述べ、足軽会メンバーである元職員3人らは、現在、“自分たちこそが学会精神を体現している”“自分たちを処分した学会本部は間違っている”と主張している。...
創価学会元職員3名
2018年8月19日読了時間: 7分
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12「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について⑤ ~足軽会の存在と結束を何よりも優先~」への反論と事実 パート②
1.「足軽会」の中心者であるAが、足軽会のメンバーに送った長文のメールの中の「足軽を抜けることは絶対に許されない」「(足軽を抜けることを)少しでも認める同志は叩き潰す」との言葉は、“足軽会の固い結束”を強調している。 (反論・後半) 今回も、野口が説明します。...
創価学会元職員3名
2018年8月13日読了時間: 4分
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11「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について⑤ ~足軽会の存在と結束を何よりも優先~」への反論と事実 パート①
「嘘は仮面をかぶる。されど、太陽の下に隠るるものなし」 (レオナルド・ダ・ヴィンチ) 創価新報は8月1日付『青年部員と語る』の記事の中で、またしても私たちに一切取材をせずに、私達3名や創価変革の同志であるAさんの実名を挙げて抽象的な内容...
創価学会元職員3名
2018年8月11日読了時間: 8分
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104【緊急告知・大結集】9月15日(土)学会本部前サイレントアピール決定!<八王子の婦人部鎌田有子さんへの不当な除名申請の撤回を訴える>
先日、創価変革の同志である八王子の鎌田有子さんからご連絡をいただきました。 なんと、創価学会東京都審査会(東京の組織に所属する学会員の処分や地位の有無などについて審査・決定する機関)から『除名審査』の通知書が届き、来る9月15日(土)午後一時に立川文化会館に出頭するとのこ...
創価学会元職員3名
2018年8月4日読了時間: 4分
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6「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名②)
「すべての勝利は、勇気ある挑戦によってこそ、打ち立てられる。」 (池田名誉会長) 川崎の同志5名(木本貴子さん、野口桃子さん、Hさん、Sさん、Kさん)が本部職員A氏に対し、精神的苦痛を受けたとして提起した民事裁判は、学会本部のあざとい“「宗教」を隠れ蓑に使った戦術”によって...
創価学会元職員3名
2018年7月20日読了時間: 7分
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103【告知】「8・26横浜座談会」開催決定!
先日7月15日(日)、晴れ渡る大空のもと「先駆の九州」は福岡の地で座談会を開催し、歓喜の笑い弾ける大勝利の会合とすることができました。遠くは関東、信越、関西、そして九州各地から集われた参加者の皆様、また座談会の大勝利を祈ってくださった全国の同志の皆様、本当にありがとうござい...
創価学会元職員3名
2018年7月18日読了時間: 3分
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102「7・15(日)九州・福岡座談会」式次第発表!
師匠池田先生が表舞台に出られなくなってから8年。今、創価学会は、学会本部が打ち出した方針に異を唱えたり、建設的な意見を言ったりする学会員に対して、「レッテル」を貼り、「排除」し、「処分」を下すという独善的、官僚的な組織になってきている。...
創価学会元職員3名
2018年7月14日読了時間: 6分
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101「埼玉の篠澤協司さんの除名撤回」を求める「7・1サイレントアピール」の報告と決意!
まず始めに、この度の西日本各地における豪雨で被災に遭われた方々に謹んでお見舞いを申し上げます。被災に遭われた方々の一刻も早い救援と被災地の復旧がなされますことを心よりお祈り申し上げます。 先般7月1日(日)、梅雨をはねのけ大晴天の空のもと、創価学会の変革を願う同志が全国各地...
創価学会元職員3名
2018年7月9日読了時間: 9分
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10「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について④ ~“対話”の目的は『相手を屈服』『謝罪の強要』」への反論と事実 パート②
1.後輩会員B氏は、“足軽会のメンバーが学生部幹部をしていた当時、何人もの学生部員が、彼らに精神的に追い詰められて、学会活動に出られなくなるなどの被害にあった”との事例を見聞きした。 そのため、方面の幹部に報告・相談したが、B氏と同じ地域の先輩であった滝川清志らが、“B氏...
創価学会元職員3名
2018年7月4日読了時間: 10分
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5「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート①)
創価変革の同志の方々から、川崎の同志5名と創価学会本部職員A氏との間で行われている裁判について、経過を知りたいとの問い合わせを多数いただきましたので、現在の状況を報告させていただきます。 先日6月6日、奇しくも邪悪な国家権力と闘い抜かれ、殉教された「初代牧口会長のご生誕の日...
創価学会元職員3名
2018年7月1日読了時間: 6分
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9「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について④ “対話”の目的は『相手を屈服』『謝罪の強要』」への反論と事実 パート①
今回、またしても本年6月20日付『創価新報』の3面に、会員Aさんの実名を上げて中傷する記事が掲載された。 “Aは「足軽会」の中心者だ”“「足軽会」は後輩をいじめた” 一般社会で働くAさんにとって、この創価新報の記事を、いつ誰が目にし、Aさんのことだと不信で見られるかもしれ...
創価学会元職員3名
2018年6月24日読了時間: 9分
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100【告知】「7・15(日)九州方面・福岡座談会」の開催決定!!
今、学会本部は、創価変革に立ち上がる民衆の動きを極度に警戒し、その勢いを阻止することに躍起になっている。 先日ある同志の方から伺った話では、私たち3人と会員Aさんの実名を上げて誹謗した、本年5月16日付『創価新報の中傷記事』のコピーが、会館のトレニアの上に山積みになって配...
創価学会元職員3名
2018年6月15日読了時間: 7分
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⑪6・5 第14回「裁判期日」の終了報告
先日6月5日(火)、学会本部と係争中の労働裁判の第14回目となる口頭弁論期日が東京地方裁判所で行なわれ、一歩前進の期日とすることができました。 快晴の空の下、各地から裁判の傍聴にお越しくださった皆様、またお題目を送って下さった皆様、本当に、本当にありがとうございました。...
創価学会元職員3名
2018年6月9日読了時間: 5分
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