-2015年10月24日読了時間: 17分第7 一度も話を聞かない原田会長の対応と学会本部の実態(H20.7~H22.7)「人生とは、限りある命の時間との闘争である。使命を果たさずして、人生の価値はない。志をつらぬかずしては、いかに自分を正当化しようが、あとに残るのは空しさと悔恨である。」(名誉会長指導) 「何が確実といって、『死』ほど確実なものはない。だから、今、ただちに、三世永遠にわたる『...
-2015年10月15日読了時間: 14分第6 本部職員である青年部最高幹部の不正を隠した「学会本部の問題」(H14.6以前~H22.5)「幹部のための学会ではない。会員のための学会である。断じて学会員を苦しませてはいけない。そのためにも、おかしな幹部がいれば、皆で声をあげていくのである。『学会の指導と違うではないか!』『師匠の言っていることに反しているではないか!』と。...
-2015年10月8日読了時間: 9分第5 対話なき学会本部の実態(H22.2~H22.3)「“対話”“言論”の停滞、それは『広布』の停滞につながる。『正義』は『正義』、『真実』は『真実』と、どこまでも叫びきっていくことである。 沈黙する必要はない。恐れる必要もない。―その強き一念と行動の大風に、立ちこめた暗雲もいつしか晴れ、勝利の太陽が輝く。そして相手の対応がど...
-2015年10月3日読了時間: 10分第4 池田名誉会長の御子息からも手紙が届かない実態(H20.5~H22.3)「私は、今も、胸中の戸田先生と対話をしながら、世界広布への指揮を執っている。皆様も、この『師弟の大道』をまっすぐに進み抜いていただきたい。断じて勝利の人生を飾っていただきたい。『君よ、生涯、わが誓いに生き抜け!』」(名誉会長指導) 『師弟の大道』を生き抜くために...
-2015年9月24日読了時間: 6分第3 誓約しない職員に対する学会本部の動き(H20.12~H21.12)「常に人間は、人びとの幸福のために、平和のために、勇気の叫びをあげていくべきだ。英知の言葉を発していくべきだ。ともあれ、行動だ。生きるとは戦うということなのだ。」(名誉会長指導) 決して完璧な人間などいない。 不完全であるがゆえに、信仰がある。...
-2015年9月20日読了時間: 5分第2 誓約しない会員に対する学会本部の動き(H20.5~H20.12)『まことの「誓い」の種は、必ず花と咲いてゆく。大事なのは、絶対にあきらめることなき執念と、前進ヘの戦闘を続けゆく負けじ魂だ。』(名誉会長指導) 『「勝つ」とは、決して「あきらめない」ということだ。烈風に、いや増して燃え盛る、炎のごとき不撓不屈の闘魂が、勝利を開くのだ。』(名...
-2015年9月17日読了時間: 6分第1 池田名誉会長に報告が届かない学会本部の実態(H14.6~H24.10)現在、師匠の教えを守ろうと懸命に安保反対の声を上げる全国の学会員がいる。 そんな中、先月末の創価学会本部の安保に対するコメントは、 「法案をめぐる会員の集会や動きは関知せず、公認したものではありません。当会の名前と三色旗が政治的に利用されることは大変遺憾です。」と。...