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121【告知】「3・31大阪座談会」開催決定!
先日、ある壮年の学会員の方と、しばし懇談をさせていただく機会がありました。 もう何十年も創価学会の信心を貫き、自宅を地区の拠点として提供され、折伏弘教、家庭訪問と、愚直に闘われてきた。偉大な民衆王者であるその壮年のもとには、今も、厚き人望を慕ってかつての地区員さんから連絡...
創価学会元職員3名
2019年3月1日読了時間: 6分
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1「創価学会の公明党支援」に対する提言(上)
先日、初めて頂いた創価学会員の方からのメールに、次のような質問がありました。 この質問の内容は、多くの学会員の方が抱えている思いではないかと感じてなりません。 そして、真剣に公明党を支援してきた学会員の方だからこそ抱く、切実な悩みであると思いました。...
創価学会元職員3名
2019年2月14日読了時間: 6分
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2「創価学会の公明党支援」に対する提言(下)
■ 「公明党の解党」よりも「学会本部の変革」を こうした公明党の実情から、多くの学会員の方々から「公明党は解党した方が良い」といった意見が上がっている気持ちはよく分かるのです。 ところが問題は、“公明党を解党すること”が、はたして最良の方法なのかどうかという点だと思います...
創価学会元職員3名
2019年2月14日読了時間: 5分
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9「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート⑥)前編
先週、野口の妻である桃子さんから相談があった。 「今度、(本部職員A氏の出来事が発端で創価学会から処分された)4人で、サイレントアピールをやろうと思うの。スローガンを考えたから見てもらえないかな?」 元旦からたった一人でサイレントアピールを決行した神奈川の壮年同志の勇敢な...
創価学会元職員3名
2019年1月26日読了時間: 6分
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8「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート⑥)後編
(野口桃子さんが昨年8月に原田会長へ書いた5通目の手紙を、全文掲載いたします。) 原田 稔 会長 私は、昨年4月3日に原田会長へお手紙を書かせていただきました川崎総県多摩栄光区多摩支部の婦人部の野口桃子と申します。 原田会長もすでにご存知のことと思いますが、私の支部の支部...
創価学会元職員3名
2019年1月26日読了時間: 7分
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120「1・27千葉座談会」式次第発表!
本年元旦、神奈川のある壮年の同志の方がメールをくださった。 「今、電車の中です。これから、一人サイレントアピールをして参ります!」 なんと元旦から、たった一人で学会本部の前に立ちサイレントアピールを行なうという宣言であった。 同志の熱き魂に触れ、全身に鳥肌が立った。...
創価学会元職員3名
2019年1月13日読了時間: 9分
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12.29サイレントアピール大勝利のご報告と本年一年間のカンパの御礼
(2018年12月29日撮影) 「学会は、どこまでも異体同心であり、全員が平等な同志である。そして、その根本には、師弟の精神がある。 初代、2代、3代によって、学会は、未来永遠の発展の基礎が築かれた。 真の師弟の精神がある限り、学会は将来にわたって勝ち栄えていく。」...
創価学会元職員3名
2018年12月31日読了時間: 14分
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119「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意⑤ (川崎の同志5名の闘い パート⑤)(後篇)
(前篇 ●118 からの続き) 川崎の同志Sさんたちに対し、職員による「会員弾圧」はエスカレートするばかりであった。 なんとSさんたち3人がいる会館に、大人数の警察官が入館してきて取り囲む事態となったのである。後日、このとき職員C氏が警察に通報していたことが判明した。...
創価学会元職員3名
2018年12月28日読了時間: 5分
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118「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意⑤ (川崎の同志5名の闘い パート⑤)(前篇)
末法の御本仏である日蓮大聖人の御遺命のままに、正しく仏法を全世界へと広宣流布たらしめたのは紛れもなく創価学会をおいてない。 しかしここ数年、三代の師匠が築かれた稀有の民衆城である創価学会において、正義の行動を貫いた模範の弟子である学会員の方々が、次々と「除名処分」されると...
創価学会元職員3名
2018年12月28日読了時間: 6分
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117「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意④(【告知】1・27(日)千葉座談会のお知らせ)
今般12月14日、政府は沖縄・辺野古に新たに米軍基地を建設するために、絶滅危惧種のジュゴンが生息する美しき海に、ついに土砂の投入を開始した。 辺野古への新基地建設については、沖縄県民が9月の沖縄県知事選挙で明確に「NO!(建設反対!)」の意思表明を出している。さらに明年2...
創価学会元職員3名
2018年12月21日読了時間: 8分
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116「『大御本尊が信心の根本である』との師匠の仰せに立ち帰れ!」(「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意③)
「諸宗は本尊にまど(惑)えり」(御書215頁・開目抄) 「本尊」とは、宗教において根本として尊敬し、礼拝する対象である。しかし、“誤った宗教は、その「本尊」が定まっていない”との日蓮大聖人の御指摘である。 まさに今の原田現本部執行部の迷走を鋭く突く御金言だと思えてならない...
創価学会元職員3名
2018年12月9日読了時間: 8分
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115「3度目の癌に大勝利!!」(「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意②)
2018.7.19撮影 JR信濃町駅前にて 本年を締めくくる「12月29日学会本部前サイレントアピール」まで、残り1ヶ月を切った。 この日を目指し、今、滝川の母・光子さんは不撓不屈の「対話」の闘いを起こされている。 「今、原田会長に22通目となる手紙を書いています。...
創価学会元職員3名
2018年12月2日読了時間: 5分
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114「11月25日京都座談会」への決意
「11・18」を祝賀する本部幹部会の模様が掲載された19日(月)付聖教新聞1面には、大きな文字で『分断から和楽へ』との見出しが躍っていた。 「分断」というが、誰がこの崇高な“異体同心の創価学会”を“分断”しているのだろうか。...
創価学会元職員3名
2018年11月22日読了時間: 5分
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113「11月12日学会本部前サイレントアピール」の報告
『生きるとは呼吸することではない。行動することだ。』(ルソー) 『世界には二つの力しかない。剣と精神の力である。 そして最後は、精神が必ず剣に打ち勝つ!』(ナポレオン・ボナパルト) 先日11月10日(土)、創価変革の同志から、“今日、公明党本部前でサイレントをやってきました...
創価学会元職員3名
2018年11月14日読了時間: 5分
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112「11・25関西・京都座談会」式次第発表!
先日10月30日、なんと公明党議員である石井啓一国交相は、8月末に沖縄県が行なった名護市辺野古への米軍新基地建設を巡る埋め立て承認撤回に対し、執行停止の決定を下したという。 本当にありえない、なんたる暴挙か! これにより、辺野古の基地建設が年内にも再開される見通しとなっ...
創価学会元職員3名
2018年11月5日読了時間: 8分
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111【緊急告知】「11・25関西・京都座談会」開催発表!
先日14日(日)、創価変革の矢面に立って闘われる篠澤協司さんの地元である埼玉・坂戸の地で行われた「創価家族の座談会」は、“感動の涙”と“歓喜の笑い”がこぼれる、温かな決意みなぎる座談会となった。 急遽、ご登壇を快く受けてくださった“沖縄県知事選を闘われた同志Aさん”の話は...
創価学会元職員3名
2018年10月21日読了時間: 7分
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110【最重要告知・大結集】「12・29サイレントアピール」への決意
撮影2018.10.11 今、学会本部は、創価のために声を上げる学会員を立て続けに除名し、組織で愚直に闘う学会員の方々に“原田執行部を批判する会員は組織を乱す反逆者であり、除名される”との悪印象を植え付けている。 まるで、“不正者に対する粛清”であるかのような権力を使った...
創価学会元職員3名
2018年10月15日読了時間: 5分
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109「10・14埼玉・坂戸座談会」式次第発表!
いよいよ、「10・14埼玉・坂戸座談会」まであと6日となりました。 今回は、本年8月27日付で学会本部が除名を確定させた篠澤協司さんの地元・埼玉県坂戸市で開催させていただきます。 最前線の地区部長として10年。 篠澤さんは、地区の同志お一人おひとりと膝詰めの対話を重ねら...
創価学会元職員3名
2018年10月8日読了時間: 5分
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15 9月5日付の創価新報記事について
先般9月5日、学会本部はまたもや自らの機関紙である『創価新報』を使い、私たち(小平、滝川、野口)と会員Aさんの実名を上げて、誹謗中傷を繰り返してきた。半年前の3月21日以来、実に7回目となる暴挙である。 しかもその内容は、私たちが8月8日付で送付した“原田会長への警告(内...
創価学会元職員3名
2018年10月3日読了時間: 4分
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⑬「9・25 本人尋問」終了のご報告と「10・2 証人尋問」について
昨日9月25日の裁判期日では、私たち3人に対する「本人尋問」が行なわれ、一切無事故で、着実なる一歩前進をすることができたと感じています。雨の中にもかかわらず傍聴にお越しくださった皆さま、また裁判勝利の題目をお送りいただいた皆さま、本当にありがとうございました。...
創価学会元職員3名
2018年9月26日読了時間: 1分
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