top of page
執筆者の写真創価学会元職員3名

127「2・23学会本部前サイレントアピール」への決意

 いよいよ「2・23学会本部前サイレントアピール」が2日後になりました。  これまでに全国の同志の方々から参加のご表明をいただいております。  その中で、現在、新型コロナウイルス関連の報道により、「サイレントアピール自体行うのか?」との確認のご連絡も頂戴しました。  皆様に関わる大事なことですので、ブログでもお知らせをさせていただきます。  「サイレントアピール」およびその後の「ざっくばらんの懇談会」については、予定通り行います。  ただし、ご高齢の方やご体調が優れない方は、無理をしての参加は無しでお願いしたいと思います。  サイレントアピールは今回が最後ではありません。  創価三代の思想、精神、そして行動から逸脱した学会本部が変革されるまでやり続けます!  『如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには』(御書24頁)  さあ、正義の師匠池田先生を胸に、堂々と!  正義のサイレントアピール、勇気のサイレントアピールを共に敢行して参りたい!  創価学会本部は絶対に変わる!  いな師匠に誓い、断固、変革する!

閲覧数:188回

最新記事

すべて表示

136 本部執行部よ!「会員のための創価学会」であることを忘れるな!!

先日7月31日、関西創価高校において、あってはならないことが起こってしまった。 高校3年生の男子生徒が、校舎の屋上から飛び降りて死亡したというのである。 報道によると、この日は夏休み期間中であったが、部活動のため登校していたその男子生徒は他の生徒2人と共に校舎内で生活面の指...

135 権力の美酒に浸りきった公明党よ!もう一度「大衆と共に!」との原点に立ち返れ!!

2021年1月27日、通常国会の席上、驚くべき質問がなされていた。公明党所属の衆議院議員であり、かつて財務副大臣も務めた、公明党の幹事長代理(当時)である遠山清彦議員に関する質問であった。 “遠山議員が、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う二度目の緊急事態宣言の最中、深夜11...

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page