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執筆者の写真創価学会元職員3名

94【告知】「5・20(日)関西方面・大阪座談会」の開催決定!!

 去年末から、全国各地で、創価を愛するゆえに本部執行部に声をあげる正義の同志に対し、査問・処分といった迫害の嵐が巻き起こっている。

 そして最も苛烈な迫害が起こっている地域の一つが関西は大阪である。

 師匠一筋に闘う純粋な大阪の女子部Aさんは、去年12月に京都で行なわれた「創価変革のための座談会」に参加したことを理由に、地元の会館に呼び出され、職員のB総県総合長から死ぬほど大声で怒鳴られた。

 「3人と二度と会うな!あいつらはとんでもない邪悪の輩だ!」 

 「3人と連絡をとっていることを反省しなかったら解任にする」と、まさに脅し以外の何ものでもない。

 さらには、「これからAさんのまわりを調べていく」と不気味に脅迫されたという。

 それから間もなく今年1月、電話一本で「役職解任、会館・会合への出入り禁止、組織の人間との接触一切禁止」の処分を言い渡された。その際、「本部執行部に反する行動をとったことを反省しなさい」と言われ、処分の期限さえ伝えられなかったのである。

 狂っている!!

 こんな処分が絶対にあってよいはずがない。

 完全に会員いじめではないか!

 そもそも、「本部執行部に反する行動を反省しろ」というが、むしろ本部執行部が創価三代の師匠に違背しているのである。その間違った執行部に声を上げることが正しい行動であることは当然ではないか。

 なぜ反逆者扱いされねばならないのか!

 本当に狂っている!!


 まさに「悪鬼入其身」の姿である!!

 しかし、同志よ!

 忘れないでほしい!

 正義を掲げ闘い続けるゆえに、「三障四魔」が厳然と競い起こっているのだ!

 あなたは絶対に正しいのだ!!


 正義のために迫害を受ける同志はまさに「法華経の行者」である!

 そして、同志が迫害に遭う地を「仏国土」にすることこそ、師匠の心である!

 ゆえに私たちは、この度5月度の座談会を、偉大な同志が迫害と闘う大阪の地で行なうことを決意しました。

 来る5月20日(日)13時から、関西は大阪の地で、創価の変革を信じて闘う同志が集い合い、笑いあり涙ありの、楽しく決意あふれる座談会を開催してまいりたい!


 今、本部執行部に巣くう「第六天の魔王」の実態が誰の目にも明らかとなってきている。

 ならば今こそ、師匠池田先生の真の弟子である同志と同志が互いにがっちりと異体同心の団結をしていく時である!

 今こそ、皆で阿修羅のごとく祈り抜き、師匠への誓願を果たし抜くときである!

 「在在諸仏土 常与師倶生」

 未来永劫に師と共に生まれゆくために!!

 未来永劫に師と共に闘う最高の人生を歩み続けるために!!

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