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執筆者の写真創価学会元職員3名

⑭第一審終了のご報告

 昨日3月26日、学会本部との労働裁判の第一審の判決の言い渡しがあり、「原告らの請求をいずれも棄却する」との敗訴判決が出ました。  しかし判決文の内容は、私たちが約3年に渡って主張した内容が全くと言ってよいほど精査されていないものでした。  私たちは控訴を決意し、さっそく準備に取りかかりました。

「然どもいまだこりず候」

 学会本部を変革し、師の理想とする創価学会に変革していくという大願を果たすため、いよいよの決意で、死に物狂いで闘い抜いて参ります!

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⑫「9・25 本人尋問」について

現在、私たち3人が、創価学会本部に対して提起している「平成23年の譴責処分」と「平成21年以降の配置転換」に対する損害賠償請求の裁判が、いよいよ天王山を迎えます。  来る9月25日(火)10時から東京地裁611号法廷にて、原告である私たち3人に対する本人尋問(主尋問、反対尋...

⑪6・5 第14回「裁判期日」の終了報告

先日6月5日(火)、学会本部と係争中の労働裁判の第14回目となる口頭弁論期日が東京地方裁判所で行なわれ、一歩前進の期日とすることができました。  快晴の空の下、各地から裁判の傍聴にお越しくださった皆様、またお題目を送って下さった皆様、本当に、本当にありがとうございました。...

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